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金の源泉は?


金

 

金が好きな人は多いですが、

金の源泉を知らない人は少なくないです。

 

金の源泉は?

中世の時代に錬金術師は

鉛を金に変えようとする研究で必死でした。

 

しかし、現代の科学では金を作ることができます。

でもそもそもピュアな金はどこから来るのか?

 

金は宇宙から来ています。

本来、地球の物質ではありません。

 

まず、星の誕生から始まります。

星は最初はほとんど水素で構成されています。

重力があるため、

星の中心で核融合が起こります。

この影響で星は光を放出します。

 

何百万年経つと、

核融合で基本物質だった水素はもっと

重たいものに変化していきます。

ヘリウムから炭素、炭素から酸素、酸素から鉄、

鉄からニッケルへとどんどん質量が加わります。

もちろんこの変化は何百万年もかかります。

 

物質がニッケルになる頃には

もう核融合ではエネルギーが足りません。

星の中心に溜まっている圧力が「爆発」します。

これが超新星の現象です。星の終わりです。

 

この爆発での圧力はとても高いため、

周りにいる電子と陽子は融合して中性子になります。

 

宇宙にある鉄は中性子を

「摂取」します。

そして鉄の質量が増えていくと

銀に変わり、銀から金、金から鉛、鉛からウラン

へと変化していきます。

この超新星で起きる物質の質量の

変化は数秒しかかかりません。

 

そして爆発の衝撃波で

これらの物質は宇宙のあらゆる場所

へと飛んでいきます。

そしていろんな所で新しい星や惑星が誕生します。

 

地球の金は地熱の影響で

地底にあります。

 

金の価値

金はそこら辺にあるわけではなく、

採掘する必要があります。

探すのが大変だけでなく、

お金がかかる作業です。

 

現在までに採掘された全ての金は

オリンプックの水泳プール3つ分だけです。

それだけ金は希少な物質です。

 

金は本当に作れるのか?

粒子加速器で星の誕生を真似て

金を作ることが可能です。

 

しかし1グラムを作るのに何百年も

かかってしまいます。

 

実は海には大量の分解した金が

漂っています。

しかし、あまりにも分散しているため

集めるのが現実的ではありません。

 

宇宙飛行の技術がもっと進歩すれば、

もしかしたら未来には他の惑星で金を採掘できる

かもしれません。

 

最後の手段としては地球の近く

で超新星爆発が起きて、

大量の金が降るのを待つことです。

この爆発で地球が絶滅しなければいいですが。。。

 

まとめ

少し科学的な話しになってしまいましたが、

金がどこから来るのかが大体分かったのではないでしょうか。

 

現代の科学で金を作る技術はありますが、

それでも作れる量は何万年でほんの少しです。

 

今後もしばらくは金は希少な物質のままでしょう。

 

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